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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年07月31日

我流戦闘射撃と居合

私は、20年昔位前からだが、エッジを愛用している、メカ的にはリアルから、レースから今のシステム7への流れだ、そして、それを、ホルスターからの抜き撃つ、スタンス等は、やはり同じウイーバーなどだ、このエッジは、よく当るから、かなり楽なのだ、速さより、急所を確実に、狙う、私は居合もやるので、その技も一部取り入れている、それは、エッジを抜くまでの、間合がない時には、敵に蹴りなどの、業を放つ、そして、間合をあける、ほかに使うとすれば、あと、ショットガン、かな、
  


Posted by テキサスビル  at 14:10Comments(0)

2015年07月30日

STI エッジ5.1 07

今の所,100発超る、射撃数だ、そして、かなり、100発位ガス作動をさせている、的にも、よくあたる、スライドめくれも無し、この銃はM1911系の自動拳銃をベースに、マガジンをダブルカーラム仕様に改良し、装弾数の少なさという欠点を解決したハイキャップ(多装弾数)オートピストル『2011』シリーズ。M1911の100年目の進化系というニュアンスを込めて命名された名称ですが、その中でも最もスタンダードなバージョンとされているが、5.1inバレル仕様のフルサイズモデルである『エッジ』です。

量産品でありながらその精度は競技用カスタムガンに匹敵し、レースガンのベースとしても高い評価を受けています。

KSCはこの2011シリーズを古くからブローバックガスガンとしてモデルアップしてきましたが、残念ながらこれまでブローバックエンジンに恵まれなかったというのが実情でした。しかし好評の新型ブローバックエンジン『システム7』を搭載した新生STIシリーズとして復活する事となりました!

エンジンの換装だけでなく、外装周りも新規金型で作り直され、リアルさもいっそう向上!もちろんSTI社から供給された実物同規格のポリマー製グリップフレームも健在です。

バレルユニットもM4CQB-Rから導入された新型チャンバーを採用しており、命中精度を格段に改善!ハンマーやシアといった内部パーツには新たに焼結金属製パーツが採用され、薄氷を割るようなクリスプなトリガープルを実現しています!

外観もメカニズムも完全に生まれ変わった『新生エッジ』!STI2011シリーズファン期待の逸品です!

<製品仕様>
●全長:221mm
●重量:980g
●装弾数:29+1発
●ブローバックガスガン
ほんとにこのガンは、おお当りのようだ、まさに戦士のツールだ
  


Posted by テキサスビル  at 16:22Comments(1)

2015年07月18日

KSC、STI エッジ 5.1 SYSTEM7テスト

ハンマー&シアーグループ(計7点)に焼結金属を採用し、トリガーバーに焼き入れ強化処理を施して、まるで『薄氷を割る』ような理想的トリガープルを実現。ラバーチェンバーの歪みを解消した高精度バレルも搭載され、精度・作動性・耐久力すべてがレベルアップしています。もちろんSTI社製ポリマーグリップが装着され、マグウェルも付属します。

このSTI エッジ 5.1 SYSTEM7を手にいれてから、シリコンオイルで、輕く、手いれし、ガスを入れて、作動させ、また、0.25グラム弾をフルに込めて、70発程高速連射をしてみた、かなり、まとまるし、ネットでいわれている、スライドのめくれも、まだ、起きていない、今はマグウェルを外し、

使っている、すこし、速いがこの銃は大当たりの勘がしている、ちゃんと、スライドストップも掛るし、割れ弾がまじらないようにし、ちゃんと弾の列をそろえるといい、これぞ、まさに、「マイガンズ、マイツール」というのは、褒め過ぎかな。
  


Posted by テキサスビル  at 16:30Comments(0)

2015年07月15日

KSC、STI エッジ 5.1 SYSTEM7

KSC

STI エッジ 5.1 SYSTEM7

定ハンマー&シアーグループ(計7点)に焼結金属を採用し、トリガーバーに焼き入れ強化処理を施して、まるで『薄氷を割る』ような理想的トリガープルを実現。ラバーチェンバーの歪みを解消した高精度バレルも搭載され、精度・作動性・耐久力すべてがレベルアップしています。もちろんSTI社製ポリマーグリップが装着され、マグウェルも付属します。

全長 221㎜  重量 980g  装弾数 29+1発 


システム7化されたSTIをついに購入

システム7は3代目になる。

主な特徴として
・システム7搭載で作動性大幅UP
・ハンマー、シアー等に焼結合金を採用
・新規設計のHOP機構
が挙げられる

以下簡単なレビュー



このEDGE5.1にはマグウェルが標準装備



マグキャッチにはSTI刻印が追加されてる



面構え、まさに戦闘的なタクテイカルオート


リアサイト側面にも刻印が追加



ダミーのファイアリングピンの再現



マガジンも新規設計



システム7のユニット

作動性が格段に向上している



HOP機構も新型になり、より安定した弾道を実現

あと、スライドストップがかかる溝に金属プレートが埋め込まれており、変形を防止するようになっている。


これは当りのようだ。
  


Posted by テキサスビル  at 12:56Comments(1)

2015年07月12日

べレッタ92エリート1と1934とフランス軍のハイカットスニヵーブーツ


ウエスタンアームズ

ベレッタM92FS エリート1A オールシルバー

  



全長 217㎜  重量 960g  装弾数 25+1発      ガス・ブローバック・6mmBB弾

この銃は、一度テストをしてみる為に手にいれてみたが、よく当る、これと1934は、使勝手のいいモデルだ、これと、タクテイカルイクブメントウエアと、フランス軍のハイカットスニヵーブーツを合わせてもいい、


  


Posted by テキサスビル  at 13:05Comments(0)