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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年07月15日

KSC、STI エッジ 5.1 SYSTEM7

KSC

STI エッジ 5.1 SYSTEM7

定ハンマー&シアーグループ(計7点)に焼結金属を採用し、トリガーバーに焼き入れ強化処理を施して、まるで『薄氷を割る』ような理想的トリガープルを実現。ラバーチェンバーの歪みを解消した高精度バレルも搭載され、精度・作動性・耐久力すべてがレベルアップしています。もちろんSTI社製ポリマーグリップが装着され、マグウェルも付属します。

全長 221㎜  重量 980g  装弾数 29+1発 


システム7化されたSTIをついに購入

システム7は3代目になる。

主な特徴として
・システム7搭載で作動性大幅UP
・ハンマー、シアー等に焼結合金を採用
・新規設計のHOP機構
が挙げられる

以下簡単なレビュー



このEDGE5.1にはマグウェルが標準装備



マグキャッチにはSTI刻印が追加されてる



面構え、まさに戦闘的なタクテイカルオート


リアサイト側面にも刻印が追加



ダミーのファイアリングピンの再現



マガジンも新規設計



システム7のユニット

作動性が格段に向上している



HOP機構も新型になり、より安定した弾道を実現

あと、スライドストップがかかる溝に金属プレートが埋め込まれており、変形を防止するようになっている。


これは当りのようだ。
  


Posted by テキサスビル  at 12:56Comments(1)