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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年07月18日

KSC、STI エッジ 5.1 SYSTEM7テスト

ハンマー&シアーグループ(計7点)に焼結金属を採用し、トリガーバーに焼き入れ強化処理を施して、まるで『薄氷を割る』ような理想的トリガープルを実現。ラバーチェンバーの歪みを解消した高精度バレルも搭載され、精度・作動性・耐久力すべてがレベルアップしています。もちろんSTI社製ポリマーグリップが装着され、マグウェルも付属します。

このSTI エッジ 5.1 SYSTEM7を手にいれてから、シリコンオイルで、輕く、手いれし、ガスを入れて、作動させ、また、0.25グラム弾をフルに込めて、70発程高速連射をしてみた、かなり、まとまるし、ネットでいわれている、スライドのめくれも、まだ、起きていない、今はマグウェルを外し、

使っている、すこし、速いがこの銃は大当たりの勘がしている、ちゃんと、スライドストップも掛るし、割れ弾がまじらないようにし、ちゃんと弾の列をそろえるといい、これぞ、まさに、「マイガンズ、マイツール」というのは、褒め過ぎかな。
  


Posted by テキサスビル  at 16:30Comments(0)